生前対策

遺言の押印はいつから不要に?2026年の法改正と、いま書くべき理由

前回は、認知症と資産凍結についてお伝えしました。そのなかで「同じ改正法で、遺言の制度についても見直しが行われています。こちらは別の回で取り上げます」とお約束していました。今回が、その回です。 令和8年6月17日に「民法等...
生前対策

認知症で実家が売れない|資産凍結で止まること、元気なうちにできること

前回は、相続にいくらかかるのかについてお伝えしました。今回は、そもそも相続が始まる前に止まってしまうという話です。 このシリーズで何度も出てくる言葉があります。「元気なうちに」。遺言書も、生前贈与も、家族信託も、す...
生前対策

相続にいくらかかるのか(費用編)

前回は、実家の空き家をどうするかについてお伝えしました。今回は、ご相談のなかで必ず聞かれるのに、はっきり答えているところが少ないテーマです。相続には、いくらかかるのか。 インターネットで調べると「相続の費用相場」という記事がたくさ...
相続の手続き

実家の空き家をどうするか

前回は、おひとりさまと、お子さんのいないご夫婦の相続についてお伝えしました。今回は、ご相談のなかで年々増えている「実家の空き家」を、1本まるごと使って取り上げます。 第5回でも少し触れましたが、今回は制度の説明ではなく、「結局、ど...
生前対策

おひとりさま・子どものいないご夫婦の相続

前回は、生前対策の総集編として、順番とチェックリストをお伝えしました。今回からは、特定の状況に置かれた方に向けた回に入ります。1回目は、おひとりさまと、お子さんのいないご夫婦です。 このテーマは、私がご相談を受けるなかで、もっとも...
生前対策

相続の生前対策は何から始める?順番でわかる保存版チェックリスト18項目

このシリーズも6回を数えました。全体像から始まり、遺言書、生前贈与、生命保険、不動産、そして家族信託と、ひととおりの手段をお伝えしてきました。 ただ、ここまで読んでくださった方から、こんな声をいただきます。「言っていることは分かっ...
相続の手続き

家族信託とは|認知症に備える、成年後見とは違う選び方

前回は、不動産の生前対策についてお伝えしました。そのなかで、ご本人の判断能力が低下すると、ご本人の意思だけで不動産を売却することが難しくなるとお話ししました。今回は、その備えとして近年よく耳にするようになった「家族信託」を取り上げま...
生前対策

実家を生前に子へ渡すと、80%の減額が消えることがあります

前回は、生命保険の活用についてお伝えしました。今回は、生前対策のなかでも、もっとも判断が難しい「不動産」です。 私は不動産売買に32年携わってきましたが、相続の現場で、とくに揉めやすいのが不動産でした。預貯金なら1円単位で分けられ...
生前対策

生命保険は、相続の「納税資金」になる|非課税枠500万円の使い方

前回は、生前贈与についてお伝えしました。今回のテーマは、生前対策のもう一つの柱、「生命保険の活用」です。 生命保険というと「万一のときの保障」というイメージが強いかもしれませんが、実は相続の生前対策としても大きな力を発揮します。生前...
生前対策

生前贈与は2024年に変わりました|110万円の常識が通じない話

前回は、遺言書の作り方をお伝えしました。今回は生前対策のもう一つの柱、「生前贈与」です。 生前贈与は、もっともよく知られた相続対策の一つですが、2024年(令和6年)から、税務上の扱いが大きく変わりました。「毎年110万円までなら大...
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